忍者ブログ
アルファブロガーではなくインフルエンサーズ姉妹の部屋 IEではデザインが崩れますので別のブラウザーでどうぞ ページ表示までかかる10秒間に感じる永遠
| Admin | Write | Comment |
プロフィール
HN:
彩&冴
性別:
女性
自己紹介:
インフルエンサー帰国子女姉妹のブログ!



忍者ポイント広告
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ内検索
blog people
私達を登録 by BlogPeople ブログピープル
ブログの評価 ブログレーダー
アクセス解析


gooあしあと
Yahoo!ブログパーツ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

良かったな。資産家以外はデフレで死ぬわ。
お前らデフレ局面で今と同じ給料がもらえると思ってないよな?

基本的にデフレっていうのは金持ちほど得する。
インフレっていうのは働いてる奴ほど得する。

デフレはなぜ怖いのか (文春新書)デフレはなぜ怖いのか (文春新書)
著者:原田 泰
販売元:文藝春秋
発売日:2004-10
おすすめ度:4.0
クチコミを見る


貧乏ニートはどっちにせよ死ぬしかないw

円高だと・・・
・金あるやつが海外旅行にいく。
・外国製品が安くなる

あれ?国内産業は?

大企業は日本の工場を畳めば楽勝で円高対応できる。
金持ちはこれ幸いと海外投資。
労働者が貧乏くじを引く。

民主党は↑を考慮したうえでどういう戦略をとるのかなあ。
それなりに打てる手はあるとは思うけれども、
まったく説明できてないよね。

超円高社会 日本が変わる超円高社会 日本が変わる
著者:水澤 潤
販売元:講談社
発売日:2009-02-21
おすすめ度:5.0
クチコミを見る


円高の方が購買力が増す…

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

株価が下げてるのに?輸出産業死ぬのに?
米国債売って財源に充てるとか言い出だしかねないよこのバカ
それやれば東証もアボン、第七艦隊集結されるのに。
民主党ってCIAに狙われるレベルのマジキチガイ!

小さな町工場の経営が苦しいのは、海外から安く製品が入ってくるから。
派遣労働者が苦しいのは、海外でつくれば賃金が安くてすむから。

大企業は、生産拠点を海外に移動させればすむ。
金持ちは、高級外車や高級腕時計が安くなってうれしい。

円高になればガソリンや電気代が下がる。外車やブランド品も下がる。 
これ以外は海外旅行が安くなるくらいだ。

デフレだからインフレ誘導してるんだろ
日銀だけデフレなのにデフレ誘導してる

だからどんどん円高になってく

岡田卓也の十章―イオンの基本岡田卓也の十章―イオンの基本
著者:岡田 卓也
販売元:商業界
発売日:2007-08
おすすめ度:3.0
クチコミを見る


つまりだな、ジャスコは安く売りたい
製造業者は死ぬ

よってデフレ加速
わかる?

民主党の、円高容認は、金持ち優遇で都市優遇政策なんだよね。
中国の安くてヤバイ食料品に日本の農家も駆逐される。

海外の産業の応援団である輸入企業(ようするに売国奴)が大もうけして
海外の生産業が潤う。

バックが経団連からイオンに代わったからね
円高容認は当然の流れ
トヨタはアメリカ生産のプリウスとか売り始めるんじゃね?

トヨタ・ショックトヨタ・ショック
著者:井上 久男
販売元:講談社
発売日:2009-02
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


大企業にお灸、とかトヨタがどうとかってのは見当違いも甚だしい。
でかいところはラインや拠点を必要に応じて移転すればいいだけで、
地獄を見るのは下請の中小。例え乾坤一擲の勝負で一緒について行けたとしても、
慣れない商習慣や現地企業とのコスト競争に巻き込まれて
帰るもままならないなんて事例も数多。
経済活動の結果としての円高なら企業の国際競争力を高めるきっかけにもなろうが、
今この時期に政治の怠慢、
無能が招く円高は日本経済の息の根を止めることになるよ。

為替レートは本来、市場が決めるもので、
輸出国なら当然、円高になる。
これをムリヤリ円安にするには、
米国にカネをくれてやるしか現実的に方法はない。
ドルを買って、不良資産か米国債を買うしかないからだ。
財源はもちろん税金。
それから日本は資源や安いMADEinCHINAを輸入する。
そうしないと成り立たないからだ。
すでに日本メーカー品が輸入だったりする。
いままで、数百兆円も米国に富を流出させてまで儲けさせた
トヨタ等は日本人に対して最低限の分配しかしていない。
出て行く企業はとっくの昔に出ていってるし、
結局米国などは地産地消でなければ摩擦も起きる。
日本はサービスや一次産業を見直して、
内需で金を回さなければいけない。
米国も、強いドル(笑)が国益と散々アナウンスしていたじゃないか。
強い円は信用のある強い国の証。
つまりこのままでは、人口減少等黙っていても円安になる可能性さえある。

NHKスペシャル 戦後50年その時日本は〈第6巻〉プラザ合意 アジアが見つめた“奇跡の大国”NHKスペシャル 戦後50年その時日本は〈第6巻〉プラザ合意 アジアが見つめた“奇跡の大国”
著者:NHK取材班
販売元:日本放送出版協会
発売日:1996-08
クチコミを見る


過去の、”プラザ合意”での円高なんて、市場が決めたものではありませんよ。
為替相場は、国際政治相場ですよ。


金持ちは金使わないから市場に金という血液が流れない。
中・下流の収入が増え、常に金がある状態にすると、
市場に金と言う血液が流れ続ける。
ラビ・バトラも言ってた。

資本主義最終章の始まり 大恐慌2009~2010資本主義最終章の始まり 大恐慌2009~2010
著者:ラビ・バトラ
販売元:あうん
発売日:2009-07
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


日本経済を根本から理解してない
外需→企業→雇用→消費 が順番なんだが、
消費が冷えたまま円高になればデフレになるだけなのは過去の教訓から明らか
結果、消費回復無き円高で儲かるのは海外の観光産業や輸出国だけ

基本的に、国内需要を賄う生産物のすべてが輸入品と競争してるんだよね。

だから円高は内需を縮めるんだよ。
特に地方は沈む。

庭付きの田舎の家を買って、
魚をつって、野菜育てて、昼寝したりギターひいたりして
夜はみんなで食材もちよって、大勢で食事

「お金なんかただの数字だべさ。」
そんな国になるのだな?

メーカー幻想はやめんしゃい。
就職先は公務員だー!小学生のなりたい職業一位は公務員。
メーカーに将来などあるかい。
こんな国に誰がした?

もっと言うと、幼児の夢はペットになることらしいね。
人間に生まれてきても不幸なのが日本。
気が付いた人から死んでゆくのを日銀は高みの見物しているようなもの。
許せん。

夫・橋本龍太郎夫・橋本龍太郎
著者:橋本久美子
販売元:産経新聞出版
発売日:2007-09-27
おすすめ度:5.0
クチコミを見る


だから、橋本が法改正した当時の議論が杜撰というか愚かというか、
日銀の官僚的体質を十分に考慮してなかったわけで
たとえば政策委員を身内で固めてたりする、
あれを変えることすら今のままでは難しく思われる
為政者は選挙で落とせるけど日銀総裁は首にできなくした、
それでより官僚的になった気がする。

日銀を知れば経済がわかる (平凡社新書 464)日銀を知れば経済がわかる (平凡社新書 464)
著者:池上 彰
販売元:平凡社
発売日:2009-05-16
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


確かに日銀は他国と異なり、独立ではなく自立としている
しかし、それでも、政府から自立することは日銀が使命として掲げる
物価の安定につながり、実行し続けている
政府の不当な人事介入により、その物価安定を乱すことは決して許されない


-外国為替-



だいたい、一般人のくせに
製造業が潰れるだの、基幹産業がなくなるだの
心配したってしょーがないだろ
財界首脳でもあるまいしw


現代日本の転機 - 池田信夫 blog

総選挙の隠された最大の争点: 植草一秀の『知られざる真実』

アゴラ : 「仕事の場」を拡大する以外に内需拡大策はない - 松本徹三

「疑似公務員制度」という人的資源の「新旧勘定分離」について | 晴耕雨読

民主党政権の産みの親は白川日銀総裁であり、日本の最高権力者である。 - 株式日記と経済展望


拍手[1回]

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
きょうは、下請ー
きょうは、下請ー!
でも、Raoulは購買するはずだったの。
2009/09/08(Tue)14:27:32 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[428] [427] [426] [425] [424] [423] [422] [421] [420] [419] [418]

Copyright c インフルエンサーズ姉妹のミーハーなパーティ!。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 深黒 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]